みなさんの苦難に寄り添い 心ある都政に──

いのちと財産守る防災対策を──被災地へ5回救援ボランティア

被災地のボランティア活動で痛感したことは、被災者によりそい、被災者の生活と生業(なりわい)の再建に最後まで尽くすことです。そして、くらしと福祉の基盤をつくることこそ最大の防災対策であることを実感しました。

特に、渋谷区は、私の住む本町などは住宅密集地で、危険な地域があり、木造住宅、マンションなどの耐震対策は待ったなしです。予防第一の防災対策をすすめます。

 

くらし──負担増から負担軽減

東京の高齢者の4人に1人は年収100万円未満、貯蓄ゼロという方も1割以上もいます。

年金は年々引き下げられ、逆に、国保料は毎年大幅値上げされてきました。医療や介護の保険料などの負担も重く、低所得者や高齢者の生活を直撃しています。

保険料、利用料の負担軽減にとりくみます。

 

次世代になう青年の雇用を

非正規雇用が、労働者の3人に1人、若者と女性では2人に1人にまで広がり、年収200万円以下の労働者が1千万人を超えています。

「まともな生活できる仕事を!人間らしく働きたい!」という若者の声に応える責任が都政にはあります。東京は大企業の本拠地です。日本の将来を担う世代の雇用の確保と拡大をめざします。

 

どの子も大切にされる教育を

子どもたちは、学力テストの評価など「競争教育」のなかで、のびのびと育つ環境といえるでしょうか。

 「いじめ」問題の解決でも、学力を伸ばす上でも、どの子も大切にされるためには少人数学級が大事です。一人ひとりに行き届いた教育のために30人学級の実現に力をつくします。

 

おりかさ裕治さん、PTA会長として子どもたちの環境改善に全力

子どもが1歳のときに本町に引越し、夫人の仕事の関係から、保育園の送り迎えや学校の保護者会などは、おりかささんの担当でした。小学4年の時から本町小学校のPTA会長に。最後の1年は、小P連の副会長をつとめました。

 当時、学校施設への日影が子どもたちの教育環境を壊すことから、小P連が主体となって区議会に「渋谷区内の教育施設等に日影を落とす中高層建築物の制限に関する請願」を1万1530名の署名を集めて提出。自民・公明が反対しましたが、共産党をはじめ賛成16、反対14で請願が通りました。声をあげ、道理ある提案で政治は変えられることを実感しました。

 

おりかささんへの応援メッセージ

平成17年度に、渋谷区立小学校PTA連合会で私が会長、折笠さんが副会長を務めました。冷静沈着な中にも闘志を秘めた折笠さんの存在が、当時の小P連を、子ども達の為に実働する自主独立の気概に満ちた団体にしました。

折笠さんに期待しています。

元渋谷区小学校PTA連合会長 久保田正尚